佐々木 晋生メンズアクセサリー事業部 alfredoBANNISTER MD2018年 新卒入社

Q. 担当している部署での仕事内容は?
顧客の動きとトレンドを分析しながら商品開発、発注、生産管理、販売計画を立て、店舗と常に密接なコミュニケーションを取っています。 それと共にバイヤーとしても商品の買い付けをしています。 alfredoBANNISTERはデザイナーズブランドなので、情報収集と分析の結果を基に、デザイナーと時にはぶつかりながらブランドの方向性を決めています。 ファッションに置いて大切な感覚的なセンス、ブランドへの情熱を注ぎながらも論理的な思考を求められるので、冷静さを保つ事に必死です。笑
Q. 入社のきっかけや理由は?
ファッションが好きという想い一心でこの業界に入りました。好きを仕事にして、より楽しい人生にしてやろうと。 目立ちたがり屋で負けず嫌いなので、好きを極めて何かを成し遂げようという想いが強かったです。 入社当初からalfredoBANNISTER希望で、ブランドへの熱量は他に負けていないと自負してます。
Q. ABAHOUSEはどんな会社ですか?
社員がやりたい事に挑戦すべきなのが会社だと思います。 実現できるかはタイミングとその人の本気度によりますが、ABAHOUSEは努力次第で自分の夢を後押ししてもらえる会社だと感じています。人間味溢れる方が多いので、信念があれば力になって応援してくれる方々も多いのも魅力的です。
Q. 仕事でやりがいを感じるのは、どのようなときですか?
当社しいては自分が携わっているブランドが大好きで、会社やブランドの認知を広めるべく日々頑張っているので、『インスタ等のSNSを見て来ました』『自分に会いに来ました』というお客様にお声掛けいただいた際にはとてもやりがいを感じます。 また、商品企画案を出させていただくこともあるので、それが具現化してお客様に喜ばれることもやりがいになっています。
Q. あなたが仕事をする上で大切にしているポリシーは?
誰よりもバニスターのファンであり、誰よりもブランドを体現するスタッフでいること。
Q. 普段の仕事に生かされているあなたのスキルや武器は?
ファッションに対して偏見を一切もっていなく、感受性豊かに自己表現できるところ。 私が働いているのがシューズブランドなので、制服などイメージの縛りがそこまで強くなく、自分の個性を存分に発揮できる。
Q. 3年後のあなたのビジョンは?
アバハウスを代表するインフルエンサーでありつつ、動画や店舗運営(イベント等)を通してアバハウスって面白い会社だと思われる企画創造や出演までこなせるクリエイティブな人間であること。
Q. 休日はどんな過ごし方をしていますか?いまハマっていることは?
プライベートが充実している人ほど仕事ができると思っているので、休日は全力で楽しみます。 家にいる時は任天堂switchや動画配信サービスを、出かける時は服めぐりをすることが多いです。 元気があり余っているときにはフットサル、疲れている時には自然と触れ合いに行ったりもします。
Q. あなたにとって『ファッション』とは何ですか?
いつの時代も人々に笑顔をもたらしてくれるものだと思います。常に正解が求められるこの世の中ですが、ファッションぐらいは自由でありたいと思いながら日々袖を通しています。 自分は常に前衛的である事、何歳になっても新しいモノを否定せず受け入れる人間でありたいと思っています。
Q. 就活中の皆さんに対して、メッセージをお願いします。
人生において分岐点は沢山あります。自分も職に安定を求めたこともありますが、この業界に入って良かったといま心から思っています。 皆さんも少しでもやりたいことがあったら挑戦してみてください。そして、『アバハウスで一緒に働いてみたい』そう思ってくださる方を楽しみにお待ちしています。